読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

だれかへの手紙

letter to you

『魔劇「今日からマ王!」〜魔王再降臨〜』眞魔国への短い旅

全労済ホールスペース・ゼロ
10/2 19:00(謁見席・下手・ハイタッチ日)
10/3 18:00(謁見席・上手)
10/9 19:00(国民席・下手・ハイタッチ日)
10/12 17:00(国民席・中央)

超歌劇幕末Rockで好きになった輝馬くんが出るというので気になって、一般発売でチケットを購入。公演直前ニコ生も特等席で観覧させていただいた。
原作はタイトルくらいしか知らず、ニコ生で公開されていた初演を観ただけの知識で観劇。
軽い気持ちで行ったのに楽しくてもうすっかり脳が溶けて、結局4回観た。楽しかった、劇場で観ることができてよかった!

インパクトのある並びのお花。

お話としては、ユーリが再び眞魔国へ行き、人間との戦争を回避するべく魔剣モルギフを取りに行くというもの。
キラキラしたキャストの面々とテンポのよい展開、笑えるシーンをたくさん挟みつつもユーリの「戦争をしたくない」という想いは一貫していてシリアスな要素もあり。あっという間の二時間だった。
歌もミュージカルらしいものからネタ曲まで豊富だしみんな歌が上手くて聴いていて耳が楽しい。衣装も凝っているしアンサンブルにも人格が与えられているのがわかって、この劇場は眞魔国なのだと思わせてくれる。

ユーリ、黒目黒髪学ランという、外見にはさしたる特徴のないキャラクターだけど、眞魔国のみんなに向き合う姿が真剣で、迷ったり苦しんだりしながらも自分の正義を貫くところが格好よくて、眞魔国の面々に慕われているのは彼がただ「陛下だから」という理由ではないのだと思えた。
グウェンダル、厳格な兄とは…? お茶目でかわいらしかった、あのソロ2曲はずるい。笑いで奥歯を噛み締めながら観ていたけど、よくよく考えたら猫たんの歌でころころ転がりながら歌うのも、情感たっぷりの編みぐるみの歌も難しいよなと思って、それを気づかせなかった技術に感嘆。カーテンコールまでギュンターと肩をぶつけ合う様子が可笑しい。
コンラッド、すらっとしたスタイルと甘い声でひたすらにキラキラキラキラした王子様で観ていると脳が溶けて何も考えられなくなった結果チケットをどんどん追加した原因の張本人。殺陣のシーンの殺気立った様子とのギャップにぞくぞくする。身のこなしもしなやかだし、何よりソロ曲の声の豊かさ伸びやかさは劇場で感じてこそで、行けて本当によかった。
ヴォルフラム、きみユーリのこと大好きだね? 船に弱いのに密航してくるわがままプーだけど魔族の武人の誇りはある。「春からはじめる夢日記」でライトがあたっていない場所でやっていた細かい演技が目に楽しい。
ギュンター、公演始まる前はコニーいろいろ言ってたけど全力でギュンターでございますしてる様子がすっごくコミカルでかわいかった。銭湯が一気にギュンターオンステージに。ここでボケ要因かと思いきやグウェンダルとのやり取りではツッコミポジションにもなるニュートラルさ。
ヨザック、前半は完全にイロモノ担当になりつつ後半で飄々とユーリを突く言葉を放つ。コンラッドとのやり取りが興味深い。肉体美を存分に堪能させていただいた、色気すごかった。

チケットの席種絡みでごたごたがあったのが悲しかったので、続編ではそういうことがないといいな。キャスト続投の続編待ってます!

10/2、樋口くんにいただいた薔薇。

至近距離で拝見した樋口ヴォルフはとってもかわいらしくてでも力強い瞳で、そりゃユーリも「かわいいのはお前だ」って言うわ…としみじみ。退場時のハイタッチにもいたので、薔薇ありがとうございましたと改めて伝えてきた。

10/3、下村さんにいただいた薔薇。

観劇前に友人と、薔薇だれからもらえるだろうね、下村さんだったらすごいねって話していたので大興奮。ものすごい笑顔で手渡ししていただいた。

以下はリアルタイムでぽろぽろ呟いていたものを記録として。だいたいてるま定点観測カメラなので偏っている。


10/2

  • てるまコンラートのキラキラ王子様オーラと甘い声を2時間浴びて脳が溶けた人「気が狂った」
  • てるまソロぜんっっっぜん歌い方違った! すっごい震えた…ラストの曲はいつもの歌い方だったからソロ曲用の歌い方研究して練習したのかなと
  • 今回の個人的三大ずるい男はコンラート、ヨザック、グウェンダル
  • 最前列で花道ほとんど見えなかったからダンスシーンは堂々とてるま定点カメラしてたけどあの曲中もずっとあの笑顔だったから私がおかしいのか??? って気が狂いそうだったし狂った
  • にこなまの例のコンタクトのシーンでエコーかけててふいたし気が狂った
  • アンサンブルよかった、ひとりめちゃくちゃアクロバットしてる人いてすごかった
  • 超歌劇の100倍脱いでてびっくりした、冒頭でムラケンが湯船からあがったところで目を疑ってしまった。聖也くんさすがの身体つき
  • 「ツェリ様が間違えなければジュリアだって、」「ヨザック!」って言うタイミングと声音と表情がパーフェクトで好き
  • ハイタッチ 兼崎、コニー、樋口くん、てるま、下村さん、の順だったかな。右手のハイタッチでさくさく進んでったら最後の下村さんが超ーーー笑顔といい声で両手差し出してくれてて惚れた。てるまかがんでくれるから顔ちかい
  • てるまの優しい声ほんっとうに甘ったるくて脳が溶けるんだけど語尾にハートマークがついてる感じではないからすごい…慈しみを感じる…あのトーンで常ににこにこ笑顔で有事には剣をふるって主人公を守るという非の打ち所がない王子様っぷり
    • どっちかっていうと語尾に♪ついてる印象
  • 伏線張るだけ張って回収してないのがいっぱいあるからまおみゅ絶対続編やると思うしやってほしい。リックやヒスクライフが顔見せ程度にしか出てこなかったのが寂しいしもったいないしもっと見たい

10/3

  • 手ぶらの学さんに余った薔薇を一本あげるてるま
  • カテコで上手にはけるとき投げちゅー2回飛ばすてるま(軽く握った右手の指先に唇触れて投げるみたいなかんじ)
  • 今日のソワレは特典カードがコンラッドだしカテコの一言挨拶もてるまでなんかすごいてるまづいてた
  • 昨日まおみゅ観て脳溶かしながら友達にLINEしてその場で今日のチケットとって一緒に観たんだけど見事に脳を溶かして同じ感想持ってくれたので道連れてくれてありがとうのきもち
  • サビだから何度でも言うけど脚長いひとが腰掛けてるときに膝の位置が高くて腿が浮いてる状態がすーーーーーごく好きなのでありがとうてるま…びらびらした衣装の舞台だとばかり思っていたのに変装と正装ありがとう…

10/9

  • 当日券、謁見席なかったし国民席の端っこだった…評判が人を呼ぶのとリピーターの多さだこれ…
  • モルギフの歌の途中の退場で、花道通って客席下手入り口からはける時、走った勢いを壁に右手ついて殺してた
  • 「陛下のおかげでほとんど鎮圧されたところに」の鎮圧のところ噛んで言い直してた
  • 薔薇配りにいくために花道最後尾歩いてたグウェンとギュンターが肩ぶつけあって睨み合ってて、その前を歩いてたてるまが振り返って笑ってたかわいかった
  • 薔薇配り終わってステージに戻った時、手に薔薇が1本残ってるてるまと学さん(隣同士)→薔薇くわえる学さん→その薔薇の上から自分が持ってた薔薇くわえさせるてるま→薔薇2本くわえてポーズとる学さん
  • 国民席なので薔薇はもらわなかったのだけどちょうど目の前の謁見席にてるまが薔薇配りに来て一人ひとりに向けて少しかがんで小首傾げて笑顔で薔薇渡してるところや通路より低い謁見席の人には下手端の通路から両膝ついて薔薇渡してるところをばっちり目撃してしまい無事死亡
  • わがままプーとハイタッチするちはや「すっごくかわいかったです!」プーの次にハイタッチする学さん「えっ?ありがとぉ↑う↓(イケボ)」
    • ヨザックもかわいかったしセクシーでした! って伝えてきた
  • ハイタッチの時のてるま少し身体かがめて右手差し出して構えてるんだけど、終わってからよくみたら左手は腰の後ろに回してたの王子様すぎてよくわかんなく?? て???
  • カテコ聖也くん「何喋るかいつも迷うんだよね」学さん「在庫あるよぉ?」せいやくん「あんたの在庫長いんだもん」 カテコ最後でも在庫はとっとくとか話してた。あとムラケン輝山くん出番が最初と最後しかないから楽屋で原作読んでて読破した、続きやりたいって言ってくれた

10/12

  • 今日のてるま
    • 「こちらの世界では左頬を打つのは求婚の証、打たれた者がひだ右頰を差し出せば」
    • 身体に盛大にかかったコートをばさっと大きく払いながら「残念、お前ほど愛に一途じゃないんでね」
    • 「陛下!じゃなくて坊ちゃん!(声裏返る)」
    • 「飛騨の北です♡クスッ」
    • からのとどめ「おかーえりー、…ふふっ、お帰り」←これ!!!!!ずるい
  • 色白メイクで唇赤いのが目立つからその唇の形が微笑んだり結ばれたり噛み締められたりした時にコンラッドの気持ちがダイレクトに伝わってくるかんじ
  • 殺陣のときのコートさばき明らかに美しくなってたし剣握ってない左手が指先ぴんと伸びたりぎゅっと握られたり細かいお芝居最高だった…眼福…コートが翻るたびに脳が溶けるのきもちいいです
    • 左手の人差し指で顎のあたりなぞる動作のえもいわれぬ色気が…喉元に刃を向けられて顎上向いたまま下を睨むのは言わずもがな
  • クッキーぱりっとかじって残りをヨザックのソーサーに置いてお茶のんでるコンラッドかわいみの塊であった
  • コンタクトのシーンで本投げるヴォルフ「本気で行くぞ」って宣言してバンバン投げてた
  • 野暮すぎること書くけど眞魔国ってここじゃない全然別の世界だと思ってるのでダンスシーンの歌詞に地球儀って出てきたのが気になってしまった
  • 牢屋から出て船こいでる時の買収した船員がチュッてやってた
  • グウェン「ねこたん このつぶらな瞳 チュッ チュチュチュチュッ」歌の後半でもチュッてしてたしその後ねこたん動かなくなって愕然としてた
  • ねこたんの体調不良もだけどギャグシーンでいままででいちばん笑い声上がってたし拍手も大きかったしあの場で参加できてしあわせだった。飛騨の北です♡(湧き上がるわりと大きな笑い声)
  • てるまの歌聴くたびに凄みを増してるんだけど本当になんなんだあの人は…DVD出たとしても生で空気ごと浴びれるのはこれが最後だと思って楽来て本当によかった、またしばらく帰れなくなる
  • やっと全体落ち着いて観れる席だったから「我が魔王陛下に」の歌観察したけど最後まで口を大きく開いて歌ってないのはヨザック・グウェンダル・コンラッドだった。ヴォルフラムは途中から歌ってた。「歌ってないのは『魔王陛下』に含みのある人」って感想見かけたのが心に残ってる
  • 稽古場ではグレーだったねこたん体調不良により本番では茶色に、更に本番中も体調を崩し三匹目のねこたん→舞台に薔薇供える学さん
  • カテコ挨拶の順番回ってきておもむろに花道に片膝立てて座る学さん薔薇を弄びながら「今日からマ王、東京公演は今日で終わり。明日からはモンゴル公演、そしてその次はチベット公演。だからさ…俺とみんなで、点と点を線につないで、愛っていう星座を作らないか?」これで挨拶終わり
    • 次に挨拶するてるま「俺一回やってみたいことがあって、ヨザックの真似なんだけど」花道に出て学さんと同じポーズとるてるま「また観たいと思ってくれたなら偉い人へ伝えてもらえると、TwitterFacebook、ブログなんかに書いてもらえると嬉しいな(コンラッドの声)」
    • 元の位置に戻ったてるま「あの体勢結構きついね」次の樋口くんふらふらしながら花道に出るとチークダンスの時の曲が流れ始めて照明がピンクにw手ぶらだった樋口くんに薔薇貸してあげるてるま、片膝立てて薔薇をくわえる樋口くん「だってやるしかないじゃん!」
    • でもその次の聖也くんはやらない
  • トリプルカテコはメインキャストの前にアンサンブルを立たせてて素敵だった。学さんが薔薇にキスしてから渡すのを見てコニーも薔薇にキスしてた(ものすごい真顔で)4回観たけどてるまが投げちゅーしてたの10/3だけだったな